助産師が母乳育児を推奨する理由

病院や助産院によっては、助産師や病院の方針によって赤ちゃんへの母乳育児が推奨されます。

母乳育児のメリットは、なんといっても経済的な事。ミルクは買う必要がないし、何より市販ミルクよりも母乳の方が栄養価が高いとか。インフルエンザを倒すラクトフェリンも母乳にはたっぷり入っているそうですよ。
なので、離乳食に移行してくる6ヶ月以降に徐々に天然の免疫力がなくなってきて風邪やインフルエンザにかかりやすくなってくるんですね。
そして、ミルクで育った赤ちゃんよりも、母乳で育った赤ちゃんの方がお母さんにとっても愛情を育みやすいのだといいます。
中には、母乳がきちんと出るか、ちゃんと赤ちゃんが飲んでくれるかと不安に感じる人もいるでしょう。そこで力を貸してくれるのが助産師といって過言ではありません。
助産師は母乳マッサージの仕方や、母乳にいい食事の取り方を指導してくれます。お餅を食べると母乳が出やすいと昔から言われていますが、それも加減を大事にしてこそ。取りすぎてしまうと乳腺に炎症を起こしてしまうというトラブルも生じます。
そういったトラブルさえ回避していけば誰でも続ける事が出来ますし、美味しい母乳を赤ちゃんに与える事が可能になります。不安な事は助産師に相談し、ストレスを与えない事も母乳には大事な事であるといえるでしょう。

お母さんと赤ちゃんは、十月十日というだけあって長い間お腹の中と外でお互いを必要としあっています。
そして赤ちゃんは、生まれて約6ヶ月頃まではそのお腹の中にいた頃と同じサイクルで生活するといいます。なので、スキンシップを取れる事が出来る授乳が大事であるといわれており、推奨するんですね。
そこで、母乳育児するに当たって特に注意しなくてはならないのが食生活です。
母乳はお母さんの血液なので、お母さんが食べたものがダイレクトに影響を及ぼします。そこで、美味しい母乳作りを心がけるとともに、貧血が起きないような食生活を考えなければいけません。
タバコやお酒などを控えるのはもちろんの事、コーヒーなどカフェインの強いものも控えなくてはなりません。
しかし、ダイエットでもそうですが、あまり無理に何でもダメというのは心身にストレスを与えやすいもの。タバコはもちろんダメですが、ここ最近は、ノンアルコールやカフェインレスなコーヒーなども売られています。助産師によれば、1杯くらいならば飲んでも大丈夫との事。
大事なのは控える事。あまり無理せず、栄養の高い母乳を作る事を心掛ける事が大事であるといえるでしょう。

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